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髪の寿命は4年から6年

 

女性に限らず、誰でも髪には毛周期があります。毛周期というのは一つの毛穴から髪が生えてきて成長し、そして抜け落ちていくまでのサイクルで、髪が伸びる期間を成長期、抜け落ちる時期を後退期、そして次の髪を作るための準備をしている期間を休止期と呼びます。

 

このうち、髪が伸びるのは成長期のみなので、この期間を毛根の寿命と呼ぶことも多いですね。女性の場合、男性よりも髪のお手入れに気を遣っている人が多く、毛根の寿命は4年から6年程度と言われています。

 

髪のお手入れにあまり気を遣っていない男性の場合には、毛根の寿命は3年から5年と言われているので、女性でもあまりヘアケアに気を遣わない人だと、毛根の寿命は3年から5年に近いぐらいの長さかもしれません。

 

生え変わるので心配なし

 

どんな女性でも髪には毛周期があるので、毛根が寿命を迎えれば、髪は自然に抜け落ちます。しかし、それは髪の毛周期に合わせて抜け落ちただけなので、放置していても自然にその毛穴から新しい髪が生えてくるので心配はいりません。

 

しかし、薄毛が進行している女性の場合には、毛根の寿命が短くなると同時に、毛周期における休止期の時期が長くなってしまうため、全体的にお休み中の毛穴が増えてしまい、それが薄毛につながってしまいます。

 

寿命前に抜け落ちる髪には注意しよう

 

一つ一つの毛穴から生えている髪は、平均的な毛根の寿命は女性なら4年〜6年程度ですが、毛穴の環境や頭皮環境によって多少影響を受けることがあります。そのため、寿命を迎える前に抜け落ちてしまう髪が多い場合には、全体的に薄毛が進行しやすい状態になっているということなので注意しなければいけません。

 

具体的にどんな点に気を付けたら良いかというと、毎日抜け落ちる髪の量が普段と比べて明らかに多いなという場合には気を付けたほうが良いですし、髪のハリやコシがなくなったりボリュームがなくなった場合などにも、寿命前に抜け落ちている可能性が高いと言えます。

 

ヘアサイクルを正常に保てば薄毛は予防できる

 

どの髪にも毛周期はあるので、毛根の寿命によって髪が抜けてしまうのを予防することはできません。しかし、毛周期を正常なサイクルに維持することができれば、必要以上の抜毛を予防できますし、薄毛予防にもつながります。

 

また、女性の薄毛は毛穴がお休みしているだけということが多いので、正しい頭皮環境ケアをしていれば、自然に髪が生えてくることが多いものです。